2015年5月31日日曜日

膝の上

 あんまり出かけない一日。足休め出来た気がする。

 そんな訳で、昨日の猫写真。相変わらずに、表に出ているのはアカマユ。

  水を飲み終えて。

乗る。

うつらうつら。

寝る。この後しばらく寝そべって、下りたので自分は青谷梅林へ。

 明日から6月。衣替えだけどこれまでとあんまり変わらない格好かなと思いつつ今日はおしまい。

2015年5月30日土曜日

見込みが外れる

 今日は予定通り青谷梅林へ。行ってみたけど、街頭販売はしてないのかしら。

と言うか、そもそも梅の実自体がこんな感じでまだまだ木に付いていて、案外早かったのかなと思い帰宅。調べてみたら、一帯で作られているのは城州白と言う品種で、6月終わり頃が収穫シーズンだとか。まだまだだった。

 そんな訳で、帰りにスーパー巡りつつ南高梅と古城以外の品種がないものかと見て回る。和歌山紀南でしか作られていないと言う、パープルクイーンと言う品種を発見、購入。ついでに梅酒用日本酒もあったので購入。今年はこの組み合わせでいこうと思いつつ今日はおしまい。月末、また漬けるかもなぁ。

2015年5月29日金曜日

様子見

 今日も暑い。まだまだ風も吹くものの、どこかしらじっとりとしてきた気のする金曜日。

 帰りにちょっとスーパーを巡って、売っている梅を見て行く。やっぱりどこでも、南高梅が多い。和歌山が近いってのもあるだろうし、単純に生産量が多いってのもあるんでしょうな。そんな中で、唯一熊本産のが違う品種だったけど、李や杏寄りなのか分からないので保留。やっぱり明日に探しに行こう。

 そんな感じでネタ切れにつきおしまい。

2015年5月28日木曜日

後先考えず

 朝も暑くなってきて、いっそう汗だくになってきた。それでも山中越えの下りは涼しいもんで、それだけが目的になりつつあり。道行く前が詰まっているとやや苛立ちもしつつ、あんまりスピード出すのも危ないので結果的に良かったことにする木曜日。

 どうも縫い物が性に合っていたようで、特に意味もなく新しいものが作りたくなる。デザインは気に入っているけれど、微妙にサイズが小さかったり素材の質が悪かったりするカバンを、真似しつつ使いやすいようにしたのを作ろうかなと思い立つ。ただ、そのカバンの使用頻度は高くない。と言うか、自転車にがっつり乗るようになってから皆無なので、作る必要もないといえばない。それでも作りたいなと思ったりする訳で、ここで思い出したのが市内各地で開かれている手作り市。ここで物を売っている人たちも、案外同様に作りたい気持ちが先行しているのかしらとふと思う。いっそ自分も、参加する意気込みで作ればいいのかしら。とは言え参加している様子を見ると、テントやらテーブルやらその他の備品も必要で、自転車で運ぶのも大変そうだし色々面倒ではある。そう思ってしまうあたり、本当にただ作りたいだけなんでしょうな。

 帰りは凄い向かい風。先日の旅行の帰り道、城崎から福知山までを思い出しつつ今日より辛かったからまだマシと思いつつ今日はおしまい。ルート確認したら、1/3ぐらい向かい風だった。

2015年5月27日水曜日

週末の予定

 よく寝た気分で目が覚めたら、普段より1時間早くて事実を知った途端眠くなって。二度寝してもなお眠気が続く。気温も上がってきて、帰り道はそれなりに暑さを感じる水曜日。部屋も暑くなってきた。

 そろそろ梅の実が出回りはじめて、また漬けたいなと思いはじめる。とは言え昨年・一昨年のもまだまだ残っているので、今年は量を控えようとも思う。量を控えるぶん、漬ける梅の品種だったり漬ける酒だったりをこだわってみようと考える。特に梅、本を読んでいたら種類として李と梅は近いらしく、交配した品種も色々あるとか。基本的に甘口のほうが好みなので、印象的に李寄りの方で漬けてみたくなる。載っていた品種を幾つか確認して、売っていたら買うぐらいの気持ちで今年は臨んでみよう。春に花を見に行っている、青谷梅林で直売していないかなと思いつつ今日はおしまい。南部の方は、あんまり道の駅がないのが惜しい。

2015年5月26日火曜日

寝床考

 いつも以上に花粉が凄くて、加えて目薬を持ち忘れたんでますます辛くて。夏らしくなってきたなと思いつつ、ふくらはぎの痒いのも花粉のせいにしておく火曜日。

 ツェルト。ULスタイルでは定番の、テント代わりに使われるシェルター。興味はあるものの、そこまでアウトドア寄りのツーリングはしていないので購入に至らず。実際の設営には、本体以外にポールやペグなと色々必要なのもためらうところ。元々セットとして売られていたら、そうは思わなかったろうけど。そういうものではないので仕方ない。ポールはそもそも山行の場合トレッキングポールで代用できるものなので、それの出番がない自転車旅だと必要になる。仕方ないとも思いつつ、自転車のタイヤを固定しているクイックリリース。ここに引っ掛けたらどうにかできないかと思う。自転車をひっくり返して安定させれば、それなりの高さは確保できる。とは言え、結局もう片方はポールが必要なわけで、減量できるのは225~260g。徒歩ならともかく、自転車ならそこまで削る必要があるだろうかと思いつつ今日はおしまい。むしろ重要なのは、重さより大きさのほうだからなぁ。

2015年5月25日月曜日

空と時間

 快晴ながら暑くもあり、それなりに花粉もあり、週明けでもあり。諸々重なっていることで、いつも以上にぼんやりの一日。帰る頃もやや温度が高くて、夏が近いと思う月曜日。ゆううつ。

 そんな帰りは、そろそろ夕焼けの時間と重なるようになってきたようだ。



赤々とした夕焼けに出会える日が来るかなと思いつつ今日はおしまい。撮り甲斐のある場所も見つけておきたいところではある。

2015年5月24日日曜日

寝姿

 すっかり晴れた一日。でも股関節が少し痛むので、大事を取って篭もる。ちょっとだけ、積んでるプラモを消化した日曜日。

 そんな訳で昨日の猫写真続き。くつろぐアカマユ。




  のびのび。

 明日から暑くなりそうだと思いつつ今日はおしまい。とは言え天気予報も、最近あんまり当てにならんのがなぁ。

2015年5月23日土曜日

家族3代

 なんか市内で自転車のイベントがやっていたらしくて、あちこちでゼッケンの付いた集団を見かける。なので早々に帰る土曜日。明日が雨の予報だったので食材買い込んだけど、案外曇り止まりのようでどうしようかしら。

 そんな訳で今日の猫見。

  ハチが毛づくろい中。後ろは兄弟のヨリ。

  ゆったり。

  かーちゃんも側でたたずむ。ハチやヨリにとってはばーちゃんなのだけど、名前をそう呼んでいるので仕方ない。


こちらは本当にかーちゃんの息子アカマユ。相変わらずにお腹を見せてくれた。

  明日のことは明日決めることにして今日はおしまい。

2015年5月22日金曜日

できた

 今日も朝は涼しい。いつまで続いてくれるやら。

 フロントバッグが完成。

  大きくできた。ぎりぎり前輪とは干渉せず。

  とくに増えたのは横幅。ハンドル幅とほぼ同じ。

  今回はマルチポジションバーへの装着に特化して、従来手前2ヶ所だけで接続するのを4ヶ所で保持するようにしてみる。先代が2ヶ所でも3kgぐらいの荷物は詰められたので、単純に6kgぐらいはいけるか。

  サイズ比較。

  厚みはそんなに変わらず。ただ前回の帰りに輪行する際、ボトルの置き場に困ったのでそれを入れられるぐらいのサイドポケットを設置。

  今回は表面処理に気を使う。全部黒い糸で塗ったけど、緑色の記事部分は表からは縫い跡が見えないようにしてみる。いちおう納得の出来。

 今日は実際に付けての試走。中身を詰めることで形状を保持する構造なので、あんまり物を入れない状態だとちょっと前輪との干渉がありそうで怖いっちゃ怖い。普段はこれまでのを使ったほうが良さそうだと思いつつ今日はおしまい。

2015年5月21日木曜日

考え続く

 朝方やけに冷え込んで、その冷たさで目が覚める。それでも走り出したらすぐ暑くなってくるもんで、いつも通りの服装で十分な木曜日。花粉症が激しくて、いつも以上にしんどい一日。

 装備考の続き。

 グラウンドシート。本来はテントの下に敷くものです。スリーピングパッドの長さが100cmなので、足りない分を補う必要がある。去年はセオリーに従ってリュックを使ったものの、先日の旅はリュックもないので敷くものがなかった。その分をどうするか、ということで候補にあがる。もともとがテント下に敷くものなので、マット以上のスペースを確保はできる。これまでベンチのように少し地面から高い場所を寝床にしていたけど、シートさえあればどこでも眠れるかもしれない。などなどそれなり便利そうではあるものの、それなりの大きさとなるとそれなりの荷物になる訳で。日中使わない装備を増やすのは避けたくもあり。いっそ、重量面も考えるとマットを長いものにした方がましな気がしなくもない。難しいところではある。

 現状、考えられるのは昨日今日のこの2点。輪行袋をタープ代わりにできたらと思うのだけど、そもそもタープを使ったことがないこともあって考えがまとまらないまま今日はおしまい。

2015年5月20日水曜日

夏に向ける

 高校生になる夢を見たけど、夢の中でも居眠りしてたんで特に何がある訳でもなく。どこまでも眠たい一日。財布を持ち忘れて、帰りの栄養補給ができない水曜日。思ったよりも涼しいのが幸い。案外、帰る頃には気温も下がっているのね。

 輪行を踏まえたキャンプツーリングと言う、旅のスタイルが確立しつつある今日この頃。毎年恒例、夏旅をするかしないか分からないまま前回の旅を踏まえて夏の追加装備を考えてみる。テーマは虫よけネット。

 夏ともなれば、どうしても出てくるのが蚊をはじめとした虫の数々。テントを使わない野宿という以上、どうにか防ぐ必要がある。手足はインナーシーツで覆うとして、顔をどうするか。頭から被る網たいぷのもあるけれど、寝転んだ時には肌と密着して、結局隙間から刺されそうではある。それ以上に、肌触りが気になる。いっそインナーシーツを頭までかぶって我慢すべきか。

 以前18きっぷで旅をしていた時は、駅前とはいえむきだしで野宿していたんだよなと思いつつ今日はおしまい。

2015年5月19日火曜日

霧煙る

 家を出るまでに雨はやんだけど、湿度が残り気味の山中越え。山頂はかなりの濃霧で、ブレーキの効きとあわせて下りが多少おっかない。思ったより天気も回復せず、そのぶん気温も上がらずにそこそこ心地よく走れた火曜日。


  明日はしっかり晴れそうだけど、そのぶん暑くなりそうだと思いつつ今日はおしまい。

2015年5月18日月曜日

久々の朝見

 それなり帰りに降る予報、だけど帰りだけならと自転車で行く。さすがに山中越えはやめておいて、山科までの短い行き道。電車と徒歩のぶん、余計に時間がかかるのが歯がゆい月曜日。結局、帰りは降られる前に帰り着く。

 そんな訳で山科経由だったので猫見。昨日は逃げがちだったキネが、今日は近付いてくれた。



  膝の上にも乗ってくれたけど、以前に比べるとやや落ち着きがなさ気。しばらく会わない間に、何があったのやら。

そのむこうでは、ヨリがのびのび。

 明日は普通に行けそうだと思いつつ今日はおしまい。

2015年5月17日日曜日

見に行く

 いい天気なので出かける。出かけたら花粉症が出てきて、あんまり楽しめない日曜日。

 今日は猫見へ。

寝てた。

  子猫コンビ。仲良く様子見。

  じゃれだす。上にいるほうが有利か。

  奥には最近姿を見なかったキネ。ちょっとなつこくないのが気になるところ。

そんな中で安定の人懐こさを発揮するアカマユ。猫不足も解消できた。

 明日は天気が微妙。朝は哲学の道経由かなと思いつつ今日はおしまい。

2015年5月16日土曜日

 早朝の豪雨で目が覚めて、それから篭もりきりの一日。明日は出かけよう。

 そんなこんなで写真がないものかと丹後旅の写真を眺める。今日は道の写真。

  大野ダム。桜の時期に祭りもやっているようで、行きたいけれど日帰りはちょっと大変。帰りを輪行にすれば行けなくもないか。来年にがんばろう。

  南丹の道の駅和に着く手前にて。鯉のぼり。

吊り橋。綾部に入って少しして撮っているのだけど、今になって確認するとどこだったんだろう・・・。

これだけ2日目、京丹後の海岸通り。やけに低いソテツが、ちょっと寂しい。単に植樹したのが最近なだけだろうか。

 明日の天気に期待しつつ今日はおしまい。

2015年5月15日金曜日

計画

 蒸し暑い一日。夏になったらこれ以上と自分に言い聞かせはするものの、急に暑くなったぶんやや辛い。明日にはまた下がるようだけど、もう夏バテ気味の金曜日。せめて風が吹けば。

 先日の旅行では、一日目の走行距離がおよそ157km。ツーリングでの1日あたりの目安が大体それぐらいと読んだことがあるので、妥当な距離ではあるか。とは言え今回は上り下りも激しくて、それでいて余裕のあるペースで走っていたのでもう少し走れるかなとも思う。試しに琵琶湖1周、行けるかなと試してみる。

 200km超。ちょっと長過ぎる気もするけれど、逆時計ルートで帰りに力尽きたら輪行して帰れば大丈夫か。いつかやろう。

 松江城が国宝になったとかで、適当に外周を回っただけなのにちょっと嬉しくなったので今日はおしまい。

2015年5月14日木曜日

最後の藤

 筋肉痛が出てきたけれど、気にせず山中越え。そのくせ、普段より1分早く着いたりして、相変わらずによく分からないと思いつつ。あまり早さは気にしなくてもいいかなと、気分を切り替える木曜日。帰りは若干雨に降られて、ますます筋肉痛が進みそう。

 旅写真、そろそろ仕舞気味。2日目の藤写真。走行距離はそれなりなのに、1日目に比べると思ったよりも撮ってなかった。

  出発早々、道すがら見つけた神社の横の大藤。


ツツジとあわせて。神社は若宮神社、この日の無事を祈っておく。

  ずっと走り続けて、城崎温泉に至る峠道にて。すっかり杉の木を覆い尽くしていて、できればもっと近くで見たかったとも思う。

 次はあじさい目当てに走る計画をたてようかなと思いつつ今日はおしまい。

2015年5月13日水曜日

続く藤

 久々に左の股関節が痛み出したので、控えめに走りつつ。でもプラモを買って帰るので、距離はそれなり稼ぎつつ。山中越えはどうしてもコースが決まってしまうので、久々の回り道が少し楽しい水曜日。

 まだまだ旅先の藤。才の神の藤を見終えた後、本堂に戻る際に立ち寄った普門寺。こちらも藤の花が見頃で、紫色と白色と、両方が咲き誇る。





  境内にはこのほか、ツツジもちょうど見頃。



  ここまで色とりどりのツツジは市内であんまり見ないので、こっちも堪能。

 昨日の雨で、あちこち散ってしまったかなと思いつつ今日はおしまい。