朝のうちは涼しく、昼にはどんどん暑く。じんわりと汗ばみはじめて、帰りも暑さが残る。6月の始まりだけど、特に何があると言うわけでもなく。いつもの山中越えで、休みの間に交通事故があったらしいけど小さい痕跡はいつもあるのであんまり気にならない月曜日。
自転車への積載量を増やすための考察。現状サドルバッグとフロントバッグの2ヶ所で全てをまかなっている。輪行を踏まえた装備でもあるので、妨げになるキャリアは付けられず、そこに付けるパニアバッグも付けられない。結果超長距離の旅に出られる積載量は確保できていないものの、そこまでの長期の旅はしないので気にはならない。とは言え積載量は増やしておいて損する要素でもない。と言うことで考えてみる。
△軽いこと
軽ければ軽いに越したことはない。ただ、好きな素材でよく使う帆布はそんなに軽い素材でもないし、極端な重量でもない限り気にする程でもない。
△取り外しやすさ
普段使いならつけっぱなしでもいいのだkれど、必要に応じて付け外しするなら装着しやすさも重要。それが原因で、使わなくなったカバンも多々ある。
○輪行の際にかさばらない
輪行時に重要な要素。 中に入れた荷物は他に移すにしても、付けたまま輪行できれば全体のかさは増えない。そういう意味では、フレームを内蔵して形状を保持するような方式は避けたいところ。
案外、重要なものは少なかった。むしろ避ける要素が多い気もする。あとは付けられそうな場所と製品を探してみよう。最終的には自分で作るんだろうなと思いつつ今日はおしまい。
0 件のコメント:
コメントを投稿