やけに眠気の酷い日。何事かなと思いつつ、深夜途中で目覚めたので防寒対策に不備があったかなと思いつつ。そろそろ冬備えも本格的にするべきかなと思う水曜日。いいかげん、着なくなった服も処分しようかしら。
旅日記も終了。したらネタ切れたので、荷物の総量の写真。
出発直後はフロントバッグ、これ一つに全部収まっていたのが、
帰り道。ザックとヒップバッグ、両方に満載になった。買いすぎたかなと思いつつ、持ち運びに問題はない量だったのでまだ買えるかなと思う。一方で、買い物の旅と移動メインの旅は相性悪いなとも思いつつ今日はおしまい。
2016年11月29日火曜日
九州の六品
昨日にフクロウを見かけた場所を、念入りに確認しつつの山中越え。今日はいなくて、やっぱりあれは生きていたのかと、今更ながらに思いつつ。右腕の筋がやけにだるくて、温泉に行きたくなる火曜日。
収穫編最終回。何故だかやけに多く見かける、九州の製品特集。
リョーユー 九州素材のパンケーキ(福岡県)
福岡のパンメーカー、リョーユーの製品。珍しさではなく、京都であまり見ないので買ってしまう。ただ、今年は多数置いていたスーパーが閉店してしまっていて、あんまり買えなかったのが残念。
フジジン 五倍酢(大分県)
存在は知っていた濃縮酢。普通に使っても、どれだけ使えばなくなるものか。あとはこれでサワードリンクを作ったらどうなるものか、興味は尽きない。
デリカフーズ大塚 豊後とり天粉(大分県)
問答無用、右下で購入。
ゆるキャラとはこういうものである。ただ、困ったことにとり天の製作には別売りの調味液が必要。そっちは気付かなかった。
西日本食品工業 ベーキングパウダー(熊本県)
字体で購入。50~70年代の、東欧・ロシアを思わせる力強いデザインが印象的。実際のところ、社史をみるに創業当時の昭和25年から同商品は販売されているようで。当時のままのデザインかは不明ながら、そんな気がしなくもない。
竹下製菓 フローレット(佐賀県)
後々京都でも見つけたけれど、旅先補正で購入。果物とは限らないイラストの並びが素敵。
サンA 1日分の12の果実(宮崎県)
はじめてみるジュース。それだけで購入。九州はやはり、いつか買い出しの旅に出てみたい。
そんな感じで収穫編も終了。まだまだ食べ尽くしていないけど、のんびり食べていこう。おしまい。
収穫編最終回。何故だかやけに多く見かける、九州の製品特集。
リョーユー 九州素材のパンケーキ(福岡県)
福岡のパンメーカー、リョーユーの製品。珍しさではなく、京都であまり見ないので買ってしまう。ただ、今年は多数置いていたスーパーが閉店してしまっていて、あんまり買えなかったのが残念。
フジジン 五倍酢(大分県)
存在は知っていた濃縮酢。普通に使っても、どれだけ使えばなくなるものか。あとはこれでサワードリンクを作ったらどうなるものか、興味は尽きない。
デリカフーズ大塚 豊後とり天粉(大分県)
問答無用、右下で購入。
ゆるキャラとはこういうものである。ただ、困ったことにとり天の製作には別売りの調味液が必要。そっちは気付かなかった。
西日本食品工業 ベーキングパウダー(熊本県)
字体で購入。50~70年代の、東欧・ロシアを思わせる力強いデザインが印象的。実際のところ、社史をみるに創業当時の昭和25年から同商品は販売されているようで。当時のままのデザインかは不明ながら、そんな気がしなくもない。
竹下製菓 フローレット(佐賀県)
後々京都でも見つけたけれど、旅先補正で購入。果物とは限らないイラストの並びが素敵。
サンA 1日分の12の果実(宮崎県)
はじめてみるジュース。それだけで購入。九州はやはり、いつか買い出しの旅に出てみたい。
そんな感じで収穫編も終了。まだまだ食べ尽くしていないけど、のんびり食べていこう。おしまい。
2016年11月28日月曜日
地続きの味
いつも通りの山中越。を、走っていたら、カーブを抜けたところで道の脇にフクロウかミミズクか、ともかくその手の鳥が佇んでいた。すぐ近くを走り抜けたのに微動だにせず、あれ本当に生きてたのかなとさえ思う。同時に先の出雲旅、2日目の夜に走っていて道の真ん中にいた同種の鳥を思い出す。おかげでまた、出雲に行きたくなった月曜日。
収穫編、島根県外本州編。
くぢら餅(山形県)
何故か各地で見かけたくぢら餅。せっかくなので購入。
でん六 ピーナッツチョコ(山形県)
やはり山形。その距離感と、マスコットキャラの愛らしさについ購入。メーカーサイトによれば、でんちゃんと言う子熊をモチーフにしたキャラクターのようです。
味の一醸造株式会社 味の母(埼玉県)
存在は知っていたものの、これまで見つけることのなかったこの製品。まだ使ってはいないけど、今あるみりんが終わったら移行しよう。
ニチノウ からし漬の素(長野県)
ある所にはたくさんあるけど、ない所にはまるでない。そんな漬物の素。島根は比較的あるほうで、ただ数十キロ単位での使用を前提にしているものが大半。そんな中で見かけた、少量を漬けられる製品。いずれ漬けよう。
イトメン おつゆ素麺(兵庫県)
立地としてはごく身近、だけど何故だか京都で見かけない。そんなイトメンの製品です。
意味は分かるが唐突な蹄鉄が素敵。
岡山インスタント麺株式会社 クルードスパゲティ式めん(岡山県)
見かけると、つい買ってしまうソフトめん。しかも珍しいもの不作の地、岡山産。クルードとはイタリア語で生の意味だとか。
何よりルーの袋に書かれたスパゲテイの字が素敵。
味日本株式会社 うどんスープ(広島県)
これも見かけるたびに買ってしまう粉末スープ。 もはや細かい理由なく、なんとなくで買ってるものが多い気がする・・・。
明日は九州編、これでおしまいの予定。続く。
収穫編、島根県外本州編。
くぢら餅(山形県)
何故か各地で見かけたくぢら餅。せっかくなので購入。
でん六 ピーナッツチョコ(山形県)
やはり山形。その距離感と、マスコットキャラの愛らしさについ購入。メーカーサイトによれば、でんちゃんと言う子熊をモチーフにしたキャラクターのようです。
味の一醸造株式会社 味の母(埼玉県)
存在は知っていたものの、これまで見つけることのなかったこの製品。まだ使ってはいないけど、今あるみりんが終わったら移行しよう。
ニチノウ からし漬の素(長野県)
ある所にはたくさんあるけど、ない所にはまるでない。そんな漬物の素。島根は比較的あるほうで、ただ数十キロ単位での使用を前提にしているものが大半。そんな中で見かけた、少量を漬けられる製品。いずれ漬けよう。
イトメン おつゆ素麺(兵庫県)
立地としてはごく身近、だけど何故だか京都で見かけない。そんなイトメンの製品です。
意味は分かるが唐突な蹄鉄が素敵。
岡山インスタント麺株式会社 クルードスパゲティ式めん(岡山県)
見かけると、つい買ってしまうソフトめん。しかも珍しいもの不作の地、岡山産。クルードとはイタリア語で生の意味だとか。
何よりルーの袋に書かれたスパゲテイの字が素敵。
味日本株式会社 うどんスープ(広島県)
これも見かけるたびに買ってしまう粉末スープ。 もはや細かい理由なく、なんとなくで買ってるものが多い気がする・・・。
明日は九州編、これでおしまいの予定。続く。
2016年11月27日日曜日
2016年11月26日土曜日
2016年11月25日金曜日
隣の味
目覚しをかけ忘れて、出発時間に目が覚める。急いで走っていたら後輪のスポークが折れて、肉体以上に精神的に疲れた金曜日。眠気だけはすっきりしていたのが幸いか。
島根県外収穫編。まずはお隣の鳥取から。
米子からスタートということで、たくさん見かけた大山乳業の製品。今回はシュークリームを、出発直後に購入。
島根は境港のパン屋さん、伯雲軒のパン2種類。いずれもバタークリームを用いて、かたや普通のぶどうパン。では、アケビパンは・・・?ただのクリームパン。形がアケビに似ているからかしら。
中国地方は牧畜がさかん。行くたび、新たなヨーグルトが見つかります。見つけるごとに食べていたので、道中はヨーグルト食べ過ぎだったかもしれない。
案外、お隣ものは少なかった。おしまい。
島根県外収穫編。まずはお隣の鳥取から。
米子からスタートということで、たくさん見かけた大山乳業の製品。今回はシュークリームを、出発直後に購入。
島根は境港のパン屋さん、伯雲軒のパン2種類。いずれもバタークリームを用いて、かたや普通のぶどうパン。では、アケビパンは・・・?ただのクリームパン。形がアケビに似ているからかしら。
中国地方は牧畜がさかん。行くたび、新たなヨーグルトが見つかります。見つけるごとに食べていたので、道中はヨーグルト食べ過ぎだったかもしれない。
案外、お隣ものは少なかった。おしまい。
2016年11月24日木曜日
ごはんとおとも
昨日はあんまり気にしなかったけど、いざ平日となると寒さが気になる。とは言えそれ以上に、風の強いのが気になる木曜日。そろそろコタツも出すべきか。
収穫編も島根産は大詰め。
おむすび2種。帰る時にラピタ(スーパー)の惣菜を買って帰ろうと思い、買ったおにぎり。具材によって被り物を変える・・・という訳でもないらしい。時系列から察するに、エビマヨ時代に心を込めることを理解して、後にツナを作るに至ったか。
神戸屋のパン2種。神戸屋だから、関西でも買えそうと思うものの、右上のキャッチコピーと製造が島根県内の工場なのとで、もしかしたら島根限定なのではと思い念のため購入。帰京後、案の定見ない。買って正解だったと思うと同時に、まだ同シリーズがあったので買っておけばよかったとも思う。
今回商品展開に力を感じたのが、ヤマウの商品。イメージを統一したパッケージデザインに、力強さを感じます。今回はその中から、スタンダードな乾燥わかめを。単にわかめがなくなっていたからでもある。
同じくヤマウ、しそわかめふりかけ2種。このシリーズ自体は京都でも見かけるものの、この2種は島根県内でも売っているスーパーが限られた。魚類苦手なのに。ともあれ、見かけたときが縁の結びめ、買っておかないと後悔するのは経験則。
島根編はこれでおしまい。今日はおしまい。
収穫編も島根産は大詰め。
おむすび2種。帰る時にラピタ(スーパー)の惣菜を買って帰ろうと思い、買ったおにぎり。具材によって被り物を変える・・・という訳でもないらしい。時系列から察するに、エビマヨ時代に心を込めることを理解して、後にツナを作るに至ったか。
神戸屋のパン2種。神戸屋だから、関西でも買えそうと思うものの、右上のキャッチコピーと製造が島根県内の工場なのとで、もしかしたら島根限定なのではと思い念のため購入。帰京後、案の定見ない。買って正解だったと思うと同時に、まだ同シリーズがあったので買っておけばよかったとも思う。
今回商品展開に力を感じたのが、ヤマウの商品。イメージを統一したパッケージデザインに、力強さを感じます。今回はその中から、スタンダードな乾燥わかめを。単にわかめがなくなっていたからでもある。
同じくヤマウ、しそわかめふりかけ2種。このシリーズ自体は京都でも見かけるものの、この2種は島根県内でも売っているスーパーが限られた。魚類苦手なのに。ともあれ、見かけたときが縁の結びめ、買っておかないと後悔するのは経験則。
島根編はこれでおしまい。今日はおしまい。
2016年11月23日水曜日
2016年11月22日火曜日
飲み物とお茶請け
今日も暖か小春日和。と言うには、少し蒸し暑い気もしつつ。眠気も陽気のせいにして、ぼんやりと過ごす火曜日。それにしたって、妙にくたびれている。
まだまだ続く収穫編。島根編も大詰め。たぶん。
昨年にも買って、今年も買おうと思っていた抹茶入りのお茶。これが意外と売っているお店が少なくて、初日にさっさと買っておいてよかった。
旅の後半、出費にも余裕があったのでもう一品お茶を買おうと思いたち、見つけて買ったのがこれ。ゴールド白折に比べると煎茶らしさを全面に出して、抹茶の味はバランス取りに使っている印象。個性という意味では、ゴールド白折の独自性を再確認するに至る。
今年のお酒は、発泡清酒。日本酒はやや苦手なのだけど、これは甘口なのと発砲のおかげで呑みやすい。これもまた、来年も買いそうな気がする。
「高級」 と同様、ゴールドの字にも弱い。去年に買った醤油が終わったら、こっちに移行しよう。出雲に行くのは、醤油を買うのも目的になってきた。
予定通りに買ったたまごせんべいと、同じメーカーから出ている上みそせんべい。いずれも癖になる味です。開けたら最後、一気に食べてしまったのは我ながら自制がない。
意外と見かける、島根のお麩。水のおかげか、小麦の栽培率が高いのか。ともあれ栄養の二字に、どことなくレトロな雰囲気を感じます。ただ、購入の決め手になったのは裏のイラスト。
時代を感じさせると言うか、昔だって本当にそんなことやっていたのだろうかと言う疑問すら生じる。あと左手に持っているのはなんだろう。鉄アレイではあるまいし。
同じメーカーのお麩。なんとなく買う。
麦茶です。南極です。ペンギンです。気になるところは多い。
その上で、左手に見えるは和風の橋。謎は深まるばかりながら、とりあえず来年の夏に飲もう。
同社のはぶ茶。去年も買ったような、と思いつつ念のため購入。帰宅後確認。
やっぱりあった・・・と思ったら、イラストだけ同じで別の会社。こんなこともあるのねと思う。
こんなところで今日はおしまい。まだちょっと島根編は続く。
まだまだ続く収穫編。島根編も大詰め。たぶん。
昨年にも買って、今年も買おうと思っていた抹茶入りのお茶。これが意外と売っているお店が少なくて、初日にさっさと買っておいてよかった。
旅の後半、出費にも余裕があったのでもう一品お茶を買おうと思いたち、見つけて買ったのがこれ。ゴールド白折に比べると煎茶らしさを全面に出して、抹茶の味はバランス取りに使っている印象。個性という意味では、ゴールド白折の独自性を再確認するに至る。
今年のお酒は、発泡清酒。日本酒はやや苦手なのだけど、これは甘口なのと発砲のおかげで呑みやすい。これもまた、来年も買いそうな気がする。
「高級」 と同様、ゴールドの字にも弱い。去年に買った醤油が終わったら、こっちに移行しよう。出雲に行くのは、醤油を買うのも目的になってきた。
予定通りに買ったたまごせんべいと、同じメーカーから出ている上みそせんべい。いずれも癖になる味です。開けたら最後、一気に食べてしまったのは我ながら自制がない。
意外と見かける、島根のお麩。水のおかげか、小麦の栽培率が高いのか。ともあれ栄養の二字に、どことなくレトロな雰囲気を感じます。ただ、購入の決め手になったのは裏のイラスト。
時代を感じさせると言うか、昔だって本当にそんなことやっていたのだろうかと言う疑問すら生じる。あと左手に持っているのはなんだろう。鉄アレイではあるまいし。
同じメーカーのお麩。なんとなく買う。
麦茶です。南極です。ペンギンです。気になるところは多い。
その上で、左手に見えるは和風の橋。謎は深まるばかりながら、とりあえず来年の夏に飲もう。
同社のはぶ茶。去年も買ったような、と思いつつ念のため購入。帰宅後確認。
やっぱりあった・・・と思ったら、イラストだけ同じで別の会社。こんなこともあるのねと思う。
こんなところで今日はおしまい。まだちょっと島根編は続く。
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