2014年7月7日月曜日

空と闇道

 さすがに雨降りで山中越えは断念しつつ、いつまで降るかと思いつつ。結局帰りは夕焼けも見えて、明日は本当に天気悪いのか疑問に思う月曜日。ともあれそれより寝違えた首が痛くて、毎年この時期同じことを言っているような気もする。そろそろ枕を変える頃かと考えながらも、何だかんだで痛みが続くんだよなぁ。変えるんじゃなくて買うべきか。

 そんな夕焼け。

出雲稲佐浜の夕焼けが恋しい。

 最近は帰る時間の日も高いので山中越えを通ることがたまにあるけれど、注意してみるとまるで街灯がない。街じゃないから街灯なくても仕方ないかと言うことにせよ、実際に夜中走ったらおっかないだろうなとは思う。とは言え、明かりのない方が先に車がいた時に気付きやすいのかなとも思う。そういう意味じゃ、むしろ怖いのは唐突にいる鹿のほうだ。これまでにも、何度となく出会ってるからなぁ。道路上の前方にいるのもおっかないけど、ガードレール越しのすぐ隣にいるのが一番びっくりすると思いつつ今日はおしまい。

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