ようやくに、形になるものが出来るように。
そんな訳でのアルコールストーブ燃焼実験。一応ようやく何となく、横に開けた穴からも炎が噴出するように。燃料ボトルに使っているナルゲンボトル125mlからおよそ1/3のアルコールを注いで、蓋なしのコッヘル405mlが沸騰直前まで沸いた。途中途中で燃焼具合を持ち上げて見つつとは言え・・・微妙かも。蓋をしてどれだけかとか、蓋をした状態で何分で沸くかとか、まだまだ考える部分は多そう。
あとは風防。アルコールストーブってかなり風に弱くて、これの確認中も少し風が吹くだけで片面の横穴が消えたり点いたりを繰り返してた。従来装備のゴトクは風防も兼ねていたんだけど、こっちだと追加で風防が必要・・・重量的に、そんなに軽減できない気がしつつ今日はおしまい。
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