2014年9月25日木曜日

もっと気楽に走りたい

 左の股関節がやや痛んで、自転車の間は平気だけど歩くと辛い。昨日今日と、電車利用した影響かと思いつつ。それにしても弱すぎると思いつつ。最近興味を持ちはじめた、サポートタイツのお世話になろうかと思う木曜日。

 クロスバイクはロードと違ってハンドルがまっすぐ。他にも違いは色々あるんだろうけど、見ばえとして一番違うのはここでしょうな。乗り心地としても大きな影響を与える部分で、特に長距離ともなると手の形が固定されてしまうフラットバーは、手に負担がかかるったらない。いちおう人間工学をうたうグリップを付けているものの、それでも長時間走っていると指先がしびれてくる。そんな訳でもう少し、手元の負担を減らせないものかと諸々の改造案を眺める。一番の解法な気がする、ドロップハンドル化は除外。それなら普通にロード買う。

○ブルホーン化
 バーエンドとどれだけ違うのかが微妙。

○マルチハンドルバー
 持ち方の幅は広い。スポンジグリップになるのがややネックか。一応テープで巻いている例もあるが・・・。

○ドロップエンドバー
 売ってない

○ハンドルバー・フォークの交換
 素材を見直して、衝撃吸収性を高める。高い。

 と言うことで一長一短。そろそろ本格的にロードに移行すべきかと思いつつ今日はおしまい。でも、愛着もあるんで中々移り難い。

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